鮎裕の『和のイラスト』とは?

画風の特徴,画法の独自性,学習方法

鮎裕の『和のイラスト』商標登録第5603298号は、
縁取るような輪郭線はできるだけ用いず、
やわらかいにじみや濃淡を大事にした
独自の作風を、独自の手法で表現しています。
筆数と色数をできるだけ少なくすることで、
「デザイン性」と「描きやすさ」の両方を成立させることを目指しています。
また、『和のイラスト講座』では、 使用色、筆順、運筆などを明確にし、
わかりやすく描き方をお伝えしています。
運筆練習→なぞり練習→下絵はがき→作品といった
スモールステップを踏みながら 練習します。
「手本をまねる」ことを基本的な練習方法とし、
オリジナルの教材も充実していますので、
多くの方が、気軽に画を描く楽しさを味わいながら、
季節の画に親しみ、上達していくことができます。
ほかにはない画風と、 独自のカリキュラムによって
『和のイラスト講座』は 広くご支持をいただいています。

教室理念

学ぶ心と楽しむ心を大切にしています

「学ぶ心」とは
謙虚な気持ちで、新しいことを吸収しようとすること。
努力を惜しまず向上し、常に新しい自分になっていくこと。
「楽しむ心」とは
筆と遊び、色と遊ぶ。ただこれだけに無心で取り組むこと。
季節の画に親しみ、暮らしの中に活かしていくこと。
和のイラストを通して多くの方とつながっていくこと。

運営指針

『和のイラスト』を通して目指す方向

画(和のイラスト)を描く楽しさを心を込めてお伝えし、
おひとりお一人の暮らしに長く画を描く楽しさが溶け込むよう
サポートしていくことで、真の心の豊かさに寄与していきたいと考えています。